暦の第二頁 ── 里山の午後
葉擦れの音を聞きながら、
四時間だけ、ほどける。
里山メディテーション半日(Countryside Meditation Half-Day)。海から少し内陸へ入った三浦半島の丘で、森を歩き、古民家の縁側に座る午後です。
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この午後がくれるもの
緑の匂いのする、やわらかな四時間
木漏れ日の中をゆっくり歩き、縁側で静かに座り、あとは庭で好きなように過ごす。誰かに評価されることも、何かを達成する必要もない午後です。
- 森の空気を胸いっぱいに吸い込む散歩
- はじめてでも座りやすい、ガイド付きの瞑想
- 日記を書いたり、ただ休んだりする自由な時間
帰りの車の中で、ふと「最近こんなにゆっくりしたことがあったかな」と思い返す。そんな午後になればうれしいです。
こんな気持ちになっていませんか
瞑想に興味はある。でも、ひとりだと続かない
アプリを入れてみたけれど、部屋で目を閉じても頭の中がにぎやかなまま。結局三日でやめてしまった――そんな話をよく聞きます。それは向いていないからではなく、場所と環境の力を借りていなかっただけかもしれません。
鳥の声や風の音、畳と土の匂い。そうしたものに囲まれると、自分で頑張らなくても、自然と気持ちが静まっていくことがあります。
この半日の組み立て
森が先、座るのはそのあと
いきなり座るのではなく、まず森をゆっくり歩いて体をほぐします。森林浴の考え方にならい、木の幹に触れたり、足元の落ち葉の音を聞いたりしながら、五感を少しずつ開いていきます。
そうして体が落ち着いたころに、古民家の縁側へ。ガイドの声に合わせて呼吸を数え、しばらく静かに座ります。
はじめての方へ
- ・椅子と座布団の両方を用意しています
- ・どの活動も参加は自由。見送って庭で休んでいても構いません
- ・瞑想の経験や体の柔らかさは必要ありません
当日の流れ
駅から丘へ、丘から縁側へ
- 1
逗子駅でお迎え
送迎の車で、海沿いから緑の丘へ。車窓の景色が少しずつ変わっていきます。
- 2
森をゆっくり歩く
ガイドと一緒に、急がず森の小道へ。立ち止まって、木々の高さや光の筋を眺めます。
- 3
縁側での瞑想
古民家の縁側で、ガイドの案内に合わせて静かに座ります。目を閉じても、開けたままでも大丈夫です。
- 4
季節の軽い昼食
おにぎりと地元の野菜を中心にした、素朴な昼食をいただきます。
- 5
日記、または庭でひと休み
ノートに思いつくまま書いてもいいし、庭の椅子でただ風に当たっていてもいい時間。そのあと、また駅までお送りします。
料金と含まれるもの
送迎から昼食まで、ひとつにまとめて
里山メディテーション半日
¥9,800おひとりあたり
- 約4時間、最大8名の少人数
- ガイド付きの森の散歩
- 古民家の縁側での瞑想(椅子・座布団あり)
- おにぎりと地元野菜の季節の昼食
- 逗子駅からの往復送迎
- 日記を書くためのノートと鉛筆
車がなくても、駅から先の移動を気にせず参加できます。アレルギーや食事の制限がある方は、申し込みのときにお知らせください。できる範囲で調整します。お支払いとキャンセルの条件は特定商取引法に基づく表記をご覧ください。
変化の確かめ方
書くことで、気づく
この半日では、最初と最後に同じ問いを日記に書いていただきます。「今、体のどこに力が入っている?」「頭の中はどれくらい騒がしい?」。答えを比べると、四時間のあいだに起きた小さな変化が見えてきます。
その日のうちに
肩や顎に力が入っていないか、確かめてみる時間です。
しばらくしてから
家でも数分座ってみる、という続け方もあります。
感じ方には個人差があります。何も感じなかったとしても、それもひとつの大切な記録です。
安心して来ていただくために
三つのお約束
どの時間も、見送ってよい
歩くのも座るのも任意です。庭でずっと休んでいても、誰も気にしません。
雨の日は、雨の日の形で
小雨なら縁側中心の内容に変えます。強い雨の日は前日にご連絡し、別の日をご一緒に探します。
申し込む前の相談も歓迎
「膝が痛くても大丈夫?」など、気になることは何でも聞いてください。
はじめ方
お便りから、午後の予定へ
- 一、トップページのフォームから、ひとことお送りください。
- 二、二営業日以内に、日程の候補と送迎の時刻をお知らせします。
- 三、前日に天候を確かめ、当日の服装の目安をお伝えします。